ヒカキン、ヒカルも目じゃない!年収15億円超え?DaiGo「動画荒稼ぎ」実態 (2/2ページ)

日刊大衆

講演なども行っていますから、年収は15億円を超えるのではないかとささやかれていますよ」

 DaiGoといえば、昨年9月28日放送の『オールスター感謝祭』(TBS系)の中で、過去に確執のあった同局のプロデューサーの実名を明かし、出演者及び視聴者を驚かせた。

「DaiGoは昨年8月、京都アニメーション事件の被害者を実名報道したメディアに対し、大批判を展開。緊急生配信の動画では、“2度とテレビに出られなくなってもいいです”と、一部メディアへの出演拒否を宣言しました。その直後、『サンデー・ジャポン』(TBS系)の出演が局の上層部の圧力により取り消された、と激怒。DaiGoはキングコング梶原雄太(39)のYouTubeチャンネルで、過去にTBSプロデューサーから“赤坂を歩けなくさせてやるぞ”と脅された、と明かしていたんです。それを『オールスター感謝祭』という生放送の番組で、“僕、赤坂歩いてますよ”と宣戦布告のような発言をしたんです。

 このような発言もあり、今後、DaiGoを地上波テレビで見る機会は減るかもしれません。ただ、動画配信やその他の活動で年15億円以上稼ぎ出しているのでしたら、テレビに嫌々出る必要なんてないですよね」(前出の芸能プロ関係者)

 子どものなりたい職業ランキング上位に、YouTuberと並び、「メンタリスト」が入る日も近い!?

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