ヒカキン、ヒカルも目じゃない!年収15億円超え?DaiGo「動画荒稼ぎ」実態 (1/2ページ)

日刊大衆

ヒカキン、ヒカルも目じゃない!年収15億円超え?DaiGo「動画荒稼ぎ」実態

 今やネットの世界のみならず、地上波番組やテレビCMでも目にすることが多くなったYouTuberたち。

 その中でもトップYouTuberといえばヒカキン(30)だろう。

 1月7日発売の『FLASH』(光文社)では、ヒカキンのチャンネルの総登録者数は、1500万人以上。通算100億回を超える動画再生回数による広告料と、芸能活動のギャラを合わせると、年収は10億円を超えると報じている。

「ヒカキンはYouTuberの中でもダントツトップでしょう。ただ、ベテランYouTuberのヒカル(28)もチャンネル登録者数は約350万人と、ヒカキンに数では劣りますが、YouTube黎明期から動画を投稿し続けているため、彼の動画は“1再生あたり1円”の収入だといいます。350万人が彼の動画を1本視聴すれば350万円。さらにタイアップ動画は1本あたり700万円だといいますから、年収にすればヒカキンと同様、10億円を超えるのではないでしょうか」(ネットに詳しいライター)

 そんな破格の収入を得ているとされるYouTuberだが、彼らを上回る収入を得ている人物がいるという。芸能プロ関係者は話す。

「メンタリストのDaiGo(33)なんです。DaiGoのYouTubeチャンネルの登録者数は約180万人。また、ニコニコチャンネルの『メンタリストDaiGoの心理分析してみた!』の有料会員数は13万人を超え、同サイト1位。会費は月額550円ですから、ニコニコチャンネルだけで月に7150万円の収入になる。このうちDaiGoの取り分がいくらかはわかりませんが、とんでもない額ですよね。

 さらに、新潟リハビリテーション大学特任教授や外資系企業の研修やコンサルなども行い、著書も多数。

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