山崎賢人、ロバート秋山の指導でシュール棒演技!?「抜けきってる」 (1/2ページ)

日刊大衆

山崎賢人、ロバート秋山の指導でシュール棒演技!?「抜けきってる」

 1月17日に放送された『ロバート秋山のウソ枠』(日本テレビ系)で、山崎賢人(25)がロバート秋山竜次(41)から“演技指導”を受けた。この番組は変幻自在の「キャラ職人」といわれる秋山が、ゲストとともに嘘の番組を作り上げるコントバラエティ。今回はスポーツ番組をテーマに、架空の番組『スポーツ熱中人』のスタジオに山崎が招かれるところからスタートした。

『スポーツ熱中人』では、日本を代表するトップアスリートたちがトレーニングの時間を削ってまで訪れるという謎に包まれた学校「アスリートCMアカデミー」に潜入。そこではアカデミーの校長である藤子康男(秋山)が、アスリートたちに「抜き」の演技指導を行っていた。藤子の教える「抜き」とは、「声に抑揚をつけない、表情を変えない、変に演技をしにいかない」ことだと紹介され、山崎のいるスタジオに藤子が登場し、山崎に「抜き」の演技指導を行った。

 藤子は「俳優さんは感情を豊かにして、いろいろなものを出してっていうものがあると思うんですがアスリートは違います」ともっともらしい顔で説明し、アスリートCMにおいて一番重要なのが「抜き」だと続けた。そこで山崎が「抜き」に挑戦、すると藤子から「そんなもん破門だよ!」「まだ我が出てる、もっと抜け!」と熱血指導が入る。「ミニもね!」というセリフを「抜き」で言う場合、気持ちは「アザラシで」と訳の分からない指導が続き、ついに吹きだしてしまう山崎。

「山崎賢人、ロバート秋山の指導でシュール棒演技!?「抜けきってる」」のページです。デイリーニュースオンラインは、ロバート秋山のウソ枠秋山竜次山崎賢人ロバートエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧