「次のデートをなかなか誘ってこない」男子の5つのホンネ (1/2ページ)
今回は、次のデートになかなか誘ってこない男子のホンネに迫ります。デートに誘ってくれたらいつでもデートに出向くのに・・・・・・こんな気持ちで毎日をモンモンと送っている女子のみなさんは、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。さっそく証言をば。
「彼女は、前回のデートのとき『あなたは遊んでそうな男子みたいでなんか信用できない』と、ぼくに言いました。なんか人格を疑われているようでイヤだなあと思いつつ、もう1ヶ月が過ぎます」(22歳/大学生)
遊んでそうに見えるとか、そういうことって、男女で見え方がまったく違っていたりします。かといって「ありのままの彼をまっすぐ素直に見る」というのは、歳を重ねないと無理だったりもします。
ま、疑うくらいなら、彼の実態を探るべく、あなたのほうから、デートの約束を取り付けるというのがベターでは? 会って話をしないことには、何事も始まらないので。
「この前デートした女子は、『恋しているあたしのことが好き』みたいな感じでした。ぼくのことが好きというより、じぶんのことが好きそうで、2回目のデートはないなあと思ったのです」(29歳/T)
女子の「恋に恋している雰囲気」というのを、男子はわりと敏感に察します。ま、これも、あるていど冷静になれる期間を置かないとどうにもならないことでしょうから、しかるべき時間を置いて、冷静になるしかなさそうです。
「気になる女子と会うたびに、どうしてもヤりたいと思います。でもヤりたいだけの男だと彼女に思われたくないので、会おうかどうしようか、すごく悩みます」(25歳/材販売)
若い男子って、全人格が性欲に支配されていたりもするので、当然、こういう悩みを抱き、ゆえに、なかなかデートに誘ってこないということになったりします。