逆に非モテ!男子に「そのキラキラアピール無理だわ」と思われるリア充女子の特徴・5つ (1/2ページ)
彼女もいて、仲間にも恵まれていかにも「リア充」って感じの男子がいる一方で、そういう男子を見て「あいつらチキショー・・・・・・」と思ってしまう卑屈な男子も、かなりたくさんいます。
でも私としては、こういう男子のほうが誠実だったり、一途だったりするものです。ちょっと不器用だけどね。みなさんもときには「キラキラした男子より、ちょっと影のある男子のほうに惹かれるかも」と思う瞬間があるかもしれません。
そういう男子が嫌いというか苦手なのは、やっぱりキラキラしててリア充っぽい女子。リア充女子がアプローチしても、「いいよ俺なんかに構わなくて」と卑屈を爆発されてしまいます。
そしてじっさいは、こういう男子のほうが多いかもしれませんから、「リア充女子」認定されては、彼氏予備軍が減ってしまうかも。
そこで今回は、非リア充な20代男子20人に「『けッ!』と思ってしまうリア充女子の特徴」について聞いてみました。無駄なリア充認定は、異性に敵を作っちゃう!?
「ツイッターはともかく、FBがパーティとか旅行とかそういう写真で埋め尽くされてる女子は、苦手。自分とは世界が違うなって思ってしまう」(大学生/22才)
とくにFBは「リア充のSNS」なんてよく言いますよね。とはいえ非リア充男子もいちおうアカウントは持っていてタイムラインのチェックくらいはしていますから、こういうふうに思われないようにリア充アピは控えめにすべきかも。
「LINEのアイコンを自分の写メにしてて、しかもそれがめっちゃかわいいと、もう無理。『自分にはこんな子無理。どうせいろんな男子からLINE来まくってるんだろうなー』って思うと、連絡する気も起きない」(大学生/20才)
たしかに、アイコンの写メがかわいい子は、本当にそれだけでいっぱい連絡が来ますよね(笑)。