横浜流星『シロクロ』“お姫様抱っこ”が話題も、視聴率ダウンの残念なワケ (1/2ページ)

日刊大衆

横浜流星『シロクロ』“お姫様抱っこ”が話題も、視聴率ダウンの残念なワケ

 俳優の清野菜名(25)と横浜流星(23)がダブル主演を務めるドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)で、横浜が見事な格闘アクションとお姫様抱っこを披露して視聴者を胸キュンさせたようだ。

 このシーンが見られたのは、1月19日放送の第2話でのこと。ドラマの中盤で“飼育員さん”こと直輝(横浜流星)がアジトに戻ると、待ちくたびれたミスパンダことレン(清野菜名)が急に襲いかかる。飛び蹴りからの連続突き、回し蹴りで攻め立てられるが、横浜はハイキックで応酬すると、ジャンプしたミスパンダをお姫様抱っこしてしまう余裕を見せる。

 これを見ていた視聴者は、ツイッター上で「こんなキレイなキックある? 素早くて高くて流星くんの身体能力がスゴい」「アクションからのお姫様抱っこって、かっこよすぎだよね」「2人のアクションシーン何度もリピしちゃう。お姫様抱っこしたときの流星くんの手の位置がバストに……なんか気になる」などと、キレキレのアクションに盛り上がっていた。

 それにもかかわらず、第2話の平均視聴率は7.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、前回から1.6ポイントもダウンした。

「横浜流星『シロクロ』“お姫様抱っこ”が話題も、視聴率ダウンの残念なワケ」のページです。デイリーニュースオンラインは、シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。横浜流星佐藤二朗清野菜名視聴率エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧