【恋愛相談】「彼からのLINEとか愛情表現が減った気がします。大丈夫?」ほか (2/5ページ)
これが女性サイドから見た場合の、「好き」の盛り上がりかたです。
しかし、男性の側から見てみると、事情は少し違ってきます。基本的に男性の場合には、「告白」のタイミングで「好き」はひとまずのピークを迎えます。
それもそのはずで、「好きです。付き合ってください」という、もしも断られたら人格全否定に近いような絶望と屈辱が待っているような行動に出るなんてそれこそ相当な勇気ですが、それほどの勇気を出すには、それだけ相手のことを「好き」と思っていないとできないことです。
女性のように「うん、とりあえず付き合ってみても、悪くないかもね」くらいの好きレベルじゃ、こんなとてつもない勇気を必要とする告白に挑むことなんてできるはずもありません。
実際にも、この「好き」の盛り上がり方の違いを体感することだってあるはずです。たとえば、まだ付き合いたてのころだというのに、彼から「毎週会おうよ!」と誘われて「え、毎週・・・・・・?会うのは楽しいけど、私にはまだお友達との付き合いとか、趣味とか、いろいろと続けたいことがあるから、いきなりそこまで恋愛にコミットするのは無理だよ・・・・・・」と内心感じたり、彼から「愛してるぅ!一生一緒にいてくれぃ!」と元気よく言われて、「なんか・・・・・・早いな・・・・・・」と少し気後れしてしまったりしたことがあるんじゃないでしょうか。
これがまさに、男女間の気持ちの盛り上がり方にありがちな違いです。
そして一番重要なことは、「男性は告白時にピークを迎えた後、ちょっとすると『好き』の気持ちが少し落ち着く」ということです。「冷める」じゃありません。「落ち着く」のです。
「ひとまず、無事に『付き合う』っていう目標を達成できたぞ」という安心感や満足感のせいで、"交際初期"の時期を過ぎることまでに、「好き」の気持ちはいったん小休止を迎えます。
好きな子をゲットするまでの間、全力疾走で駆け抜けてきたわけですから、多少のおやすみは仕方がないでしょう。それが、付き合ってちょっと経ったタイミングで、LINEが減ったり、愛情表現が少なくなってしまう理由です。