絶対真似してはいけない斬新過ぎる中華まんの食べ方をやってみた結果 (2/4ページ)

秒刊サンデー

記事はあんまん×バターですが、他にも肉まん・ピザまんがありましたのでせっかくならと購入してみました。

それぞれ左からあんまん、肉まん、ピザまんです。こう見ると肉まんが一回り大きいですね。

それではさっそく調理へ。

始めにお断りしますが、筆者の家にはホットサンドメーカーというお洒落な機器がなかったので、使い込んだフライパンで代用します。

まずはごま油を適量フライパンに流します。ドバッと1周くらいですかね。温まったら肉まんを投入します。

うん、いい感じにパチパチとなってきたらフライ返しなどでぎゅっとつぶします。皮がしっかりしているので多少強めに押しても大丈夫です。

程よきところでくるっとひっくり返し、また上からぎゅっと押します。肉まん自体が温まっているものなので生焼けなどの心配は一切ありません。カリカリ具合はお好みで。

それでは出来上がったので早速実食です。

いただきます!カリッ!!さすが焼き(揚げ)立て、皮がサクサクパリッとしています。

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