絶対真似してはいけない斬新過ぎる中華まんの食べ方をやってみた結果 (4/4ページ)

秒刊サンデー

こちらもバターでこんがり両面を焼いて完成。今回の本題、さっそくいただきましょう。

あぎゃ!!食べた瞬間割れたところから餡がドバっと出てしまいました。しかし、味は想像以上に美味しい!!しょせん、あんバターでしょ?

はい、あんバターですよ。でもカリカリの食感と相まって美味しさが倍増した気がします。(感想には個人差があります)

ちょっとバターを少な目にしてしまったので若干の物足りなさはありましたが、これは絶品です!!

カロリーの保証はしませんが、多めのバターで作ることをお勧めします。

筆者個人的にはあんまん>ピザまん>肉まんといった感じでしょうか。世の中にはまだまだ色々な中華まんがありますので是非オリジナル中華まん焼き(と仮に命名します)を楽しんでみてはいかがでしょうか。

昼は中華まん焼き、夜はあの大ブレーク食材を使った鍋でまだまだ寒い冬を乗り切りましょう。

写真提供 秒刊サンデー

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