NYの有名図書館で「一番借りられている本」トップ10にあの作品が (2/4ページ)
オリジナル版がイギリスで発売されたのは1998年。わずか20年あまりで歴代トップ10入りしているのは驚異である。

ビジネス、自己啓発分野の名作『人を動かす』(原題:How to Win Friends and Influence People/1936年、デール・カーネギー著)は歴代もっとも売れた本の一つともいわれるが、NYPLの貸出数ランキングでも8位(28万4524回)に入っている。

7位は『華氏451度』(原題:Fahrenheit 451/1953年、レイ・ブラッドベリ)の31万6404回。書物が禁制品となった世界を描いたディストピア・フィクションの名作として日本でも高い人気を誇る一冊。

『シャーロットの贈り物』(原題:Charlotte's Web/1952年、E.B.ホワイト)33万7948回で6位となっている。子ブタとシャーロットのかけがえのない友情を描いた児童文学の名作として世界19か国で翻訳・出版されている。