NYの有名図書館で「一番借りられている本」トップ10にあの作品が (1/4ページ)

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NYの有名図書館で「一番借りられている本」トップ10にあの作品が
NYの有名図書館で「一番借りられている本」トップ10にあの作品が

かつては読書感想文の題材を探したり、大人になってからは調べ物をしたりと、身近な存在の「図書館」。

その図書館の世界最高峰ともいえるのがアメリカ・ニューヨークにあるニューヨーク公共図書館(以下NYPL)だ。収蔵数は実に約5300万点(書籍のほか、DVDやCD、ポスター、楽譜等も含む)。年間来場者数は1700万人と、私立図書館としては世界最大規模を誇る。

そのNYPLが先だって、同図書館の125周年のメモリアルとして、「Top 10 Checkouts of All Time」と題し、長い歴史の中でもっとも貸し出された本のトップ10を発表した。

日本でもおなじみの本あり、「こんな本があるのか」という本もあり、興味深いラインナップとなっているので紹介しよう。

■日本でもおなじみの絵本がランクイン

このランキングはNYPLの専門家チームが、貸出履歴やトレンド、発行期間などを査定して掲出したもの。単純な貸出回数とは異なる点はあらかじめお断りしておきたい。また、紙の書籍だけでなく電子書籍など他フォーマットも含まれているという。

10位にランクインしたのは日本でもおなじみの『はらぺこあおむし』(原題:The Very Hungry Caterpillar/1969年、エリック・カール著)で、これまでに18万9550回貸し出されている。

いつもはらぺこのあおむしが何でも手当たり次第にたべて大きくなっていくストーリーはあまりにも有名だ。

表紙

9位は『ハリー・ポッターと賢者の石』(原題:Harry Potter and the Sorcerer's Stone/1998年、J.K.ローリング著)で、貸出回数は23万1022回。注目すべきは刊行されてからの年月だ。

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