KABA.ちゃん“再整形”で原型ほぼナシ…「もとの顔が思い出せない」 (3/3ページ)

まいじつ

大枚はたいて「そこらのおばちゃん」になる

さらに美を追究し続けるKABA.ちゃんだが、ネット上では、

《すっかり変わってしまったね…》
《もとの顔が思い出せない》
《もはや誰だか分からない》
《KABA.ちゃんと言われなきゃ分からないくらいに、そこらへんにいるおばちゃんになったね》
《夜中なのに「すごい!私に似てる!」って声に出してしまったやん》
《キレイになりたい願望は否定しないけど、今は、本人は満足かもしれないけど、面影なくなり過ぎて、芸能人の誰々だ!と分からない》

などと、散々な言われよう。中には、

《高畑淳子さんぽい》
《田中真紀子かと思った》

などといった、キレイどころを挙げる声も上がっている。

「〝普通のおばさんみたい〟という声は、裏を返せば〝自然である〟ということ。整形は大成功のようですね。ただ現在、メンテナンスのために月に一、二度のペースで美容整形外科に通っているようですから、このまま〝整形ジャンキー〟になってしまうのではないかと心配するファンも少なからずいるようです」(前出の芸能ライター)

「今のままで十分かわいい」――。そんな言葉は本人にとってどうでもいいのかもしれない。

「KABA.ちゃん“再整形”で原型ほぼナシ…「もとの顔が思い出せない」」のページです。デイリーニュースオンラインは、おばさん整形インスタグラム依存症KABA.ちゃんエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る