１月３０日発売の『週刊文春』（文藝春秋）では、前週に引き続き、俳優の東出昌大（３１）と女優の唐田えりか（２２）の不倫問題を報じている。

　記事では、関係者しか閲覧することができない唐田のツイッターやインスタグラムの“裏アカウント”に投稿されたメッセージを掲載。さらに、３年に及んだ２人の不倫関係について詳報している。

　不倫関係にあった３年の間、２人が会うのは月に数回。唐田が東出のことを忘れかけた頃に決まって東出から「今日の夜、会いたい」「今から会いに行っていい？」といったメールが届き、唐田は「別れたいのに彼が……」と悩んでいたと『週刊文春』では報じている。

「昨年９月、唐田はインスタの“裏アカ”に、“もう恋愛はしたくない人間になった！”と、東出との破局を匂わすコメントを投稿しています。しかし、そのわずか２週間後には“でっくん。。。”（原文ママ）と、東出の愛称とともに１枚の写真をアップしているんです」（芸能記者）

『週刊文春』によると、撮影されたのは唐田の誕生日当日の９月１９日。東出から紹介された渋谷区のお好み焼き店に行ったときの写真で、唐田は東出のサイン色紙の前でプレゼントのような紙袋を抱え、幸せそうな笑顔を浮かべている。

「東出は、このお好み焼き店の常連で、この店にかつては、杏（３３）や家族とともに来ていたこともあったというから驚きです。家族と通っていた店に不倫相手を連れてくるなんて、どうかしているとしか思えません……。