ヘアドネーションする力士も。引退した力士はなぜすぐには髷(まげ)を切らないの? (1/3ページ)

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ヘアドネーションする力士も。引退した力士はなぜすぐには髷(まげ)を切らないの?

引退した力士は、なぜ半年以上もたってから「断髪式」を行うの?

2020(令和2)年1月場所後、大関・豪栄道が現役引退を発表しました。今後は年寄「武隈」を襲名し、親方として後進の指導にあたることとなります。

ところで、力士が引退すると「断髪式」を行い、力士の象徴である髷を切り落とします。

大横綱・双葉山の断髪式の様子/画像出典:Wikipedia「断髪式」

しかし引退から断髪式までには数ヵ月間が空くことがほとんどで、その間元力士たちは髷を結ったまま生活しています。

中には1年近くも髷があるままの親方もいます。

引退会見の翌日に床屋でバッサリ!という人はほとんどいないのでしょうか?もしかして、引退して数ヵ月の間に力士の気が変わって「やっぱり現役続行します!」となる可能性を考慮しているのでしょうか?

番付が高かった力士ほど大変そう?実は準備がいろいろある断髪式

引退した力士の断髪式は、番付最高位によって規模が変わってきます。

関取経験のない力士の場合は千秋楽後に所属部屋のパーティーの中で行われ、30場所以上関取を務めた力士は両国国技館で引退相撲とともに行うことができます。

横綱の断髪式ともなると、その横綱の最後の土俵入りや幕内力士の取組などが行われ、巡業と同等のイベントとなることも多いです。

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