男子が「この子には小細工は効かないな」と観念して「マジ」になる彼女の特徴・4つ (2/2ページ)
■4.泣かせてしまった
「『君だけ。絶対に』って言った後、普通に女友達とデートしたことが彼女にバレて、彼女泣いてしまったのね。それ以来、適当なセリフを言って喜ばせるのはやめた。浮気はないけど、女友達と遊ぶのはやめられない。でも正直に『遊んできます』って言うようにした」(大学生/20才)
こういうのが、小細工のダメなところですよね。言われた方は本気になって、「本当にこの人、私だけ見てくれてるんだ」って信じちゃう。
でも言ったほうは、口先だけだから平気でそれを裏切る。いいことなんてひとつもありませんよね・・・・・・。一回こういうふうに悲しんでも、それでもまた同じことをしてくる男子は、付き合う価値なんてないかも。
どうでしたか?男子はカッコつけなので、やっぱり誰しも彼女にはこういう小細工を使いたがる人が多いです。そしてそれを「小細工」と見抜くには、経験が一番重要。
傷ついたりすることもあるかもだけど、将来本当にいい人を見つけるための経験値をためてると思って、ひとつひとつ乗り越えていきたいですね。
(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)