愛される「おとなしい子」のポイントは、内弁慶と表情? (2/2ページ)
■彼女といると楽しい
彼女は「お花が咲いた」、「さっき○○で××があったよ」とか、一緒にいるだけで嬉しい発見が多い。
「○○先生××に似てるよね」「○○ちゃん、具合悪そうだった」「○○くん、××を気にしてたよね」といったふうに、人のことをよく見ているから、よく気がついて、嬉しいことや助かることがたくさんある。
こんなふうに、彼女がいると、いろんなことに気付けて、楽しいことも多いし、彼女がいないと困ることもあるのだそうです。
彼女は、ものすごく気持ちよいくらい喜ぶのだそうです。嬉しそうで楽しそう。食べてるときでさえ、美味しそうで嬉しそう。一緒にいるだけでなんだか自分まで嬉しくなる。
喜怒哀楽の表情が豊かで、とくに嬉しいときは本当に嬉しそうに「ありがとう!」と言われると、照れくさくなるのだとか。
出てくる話は、これと言って理由はないのだけど、彼女といるとなんだか楽しくなるから一緒にいるし、いないと寂しいのだとか。すごい存在感ですね。
でも、よく考えると、彼女はあまり多くを語らない。その代り、周囲の他人をよく見ていて、ちょっとした事、ちょっとした余計な手間や言葉を必ずかけてくるのだとか。それが何とも嬉しくなるから不思議で、楽しい気分になりたくて彼女と一緒にいるのだという感じでした。
B型家族で育ったせいか、みんなとにかくおしゃべりするし、テンポも速い。そんな中で、彼女はついていくために、必死に周囲の様子をよく観察する癖がついたのかもしれません。言葉を挟むタイミングを逃しても、主張したい彼女は、表情で目いっぱい表現しているのではないかと思います。内弁慶なのかもしれません。
彼女のプラス思考で楽天的な性格が、口数は少なくても、頭の中では、その数百倍もの会話を彼女にさせているのかもしれません。彼女の場合、心の声がそのまま顔に現れているのでしょう。
おとなしい子は、無理に話すのではなく、彼女のように、表情で雄弁になれば人生数百倍楽しいのかもしれませんね。おとなしい性格なら、気持ちを顔に出す勇気を持つようにしましょうね。
(鶴山あずさ/ライター)
(ハウコレ編集部)