白鵬「五輪引退」金満親方“銀座部屋”プラン (1/2ページ)

日刊大衆

写真はイメージです
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 白鵬(34)と鶴竜(34)が相次いで休場したため、横綱不在となった初場所。1月26日に千秋楽を迎えたが、白鵬が場所前に漏らしたひと言が、大きな波紋を呼んでいる。「情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)にVTR出演した白鵬ですが、“今年引退するんだから、オレ”と激白。場所前の“引退宣言”なんて、まさに前代未聞です。そこから白鵬の今後のプランが垣間見えてきたんです」(大相撲関係者)

 白鵬が4日目から休場した理由の一つ、右踵部裂傷蜂窩織炎は、傷口から菌が入って化膿する病気だ。「2日目に平幕の遠藤に金星を献上したときに、休場を決めたようです。つまり、病気は言いわけで、金星献上などで優勝戦線に踏みとどまれないことから、休場を決意したとも」(ベテラン相撲記者)

 そもそも、昨年11月の九州場所で、白鵬の強烈なかち上げが遠藤の顎を直撃。流血事件に発展したため、以前にも増して、白鵬はヒール役に――という経緯が2人にはある。「その仕返しとばかりに、初場所では遠藤に背中から叩きつけられてしまった。遠藤が勝ち名乗りを受け、土俵下に下がっても遠藤コールは鳴りやまず、プロレスのアングル(段取り)のようでした」(前同)

 以前から白鵬のかち上げを巡っては「横綱らしくない」「プロレス技のエルボーだ」という批判もあり、横綱審議委員会からも問題視されていた。「白鵬からすれば、いつものこととはいえ、国技館全体が“完全アウェイ状態”になったことに驚いたようです」(相撲協会関係者)

 そんな逆風の白鵬だが、幕内優勝回数がギネス記録に認定される一方、懸賞本数でも歴代最多記録を誇る大横綱であることは事実。

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