みやぞん、祖先は「江戸の大泥棒」!? 驚きの告白に「さすが」 (1/2ページ)

日刊大衆

みやぞん、祖先は「江戸の大泥棒」!? 驚きの告白に「さすが」

 1月26日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、ANZEN漫才みやぞん(34)が大人気企画「世界の果てまでイッタっきり」で語ったみやぞんの先祖の話に注目が集まった。今回、みやぞんがイッタっきりで挑戦したのはカツオの一本釣り。1年を通してカツオ漁が盛んなモルディブへ向かい、現地の漁師とともに漁へ向かった。

 漁師たちは、船上で数秒に1匹のペースでカツオを釣り上げる。一方、ぶっつけ本番でカツオ漁に挑んだ初心者のみやぞんは、他の漁師の邪魔をしてしまい、「お前が1人入るだけで漁にならない」とすぐに戦力外通告されてしまい、陸で一人特訓を開始。実物と同じ重さのカツオの模型で練習し、漁の基礎から学ぶみやぞんだが、見るのと実際やるのとでは大違い。みやぞんから「無理かもしれな~い」と弱音も飛び出し、企画は難航するかと思われた。

 しかし、みやぞんは突然独自の“ゼロ地点”理論という独自の考え方であっさりとコツをつかみ、竿を振ると現地の漁師も認める技をものにし、再度漁への参加が許された。漁当日、みやぞんはYouTubeで知ったというカツオ漁水揚げ高5年連続1位の“孤高の天才”明神学武氏や、“土佐の暴れん坊”森下靖氏ら日本の漁師の名言に感銘を受けたと語り、やる気満々。漁師たちの“孤高の天才”“土佐の暴れん坊”のキャッチフレーズに影響を受け、みやぞんは「僕は“夜烏の銀次郎”でいきます!」と宣言した。

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