諸刃の剣です!デート中にあくびをすべきとき・しちゃダメなとき (1/2ページ)
こんにちは、ぽこひろです。かわいい女子のするあくびは、かなりかわいいです。男子もデート中、彼女のあくびを見て「癒やされるわー!」と感じることはあります。
しかし同時にあくびは、退屈のサインでもあります。使いどころによって、メリットもデメリットもあるわけですよね。あくびをすべきとき、してはいけないときの区別を学んでおきましょう。
今回は、「デートであくびをしてOK・NGタイミング」について20代男子30人と一緒に考えてみました。
「お泊りして翌朝は完全にOKでしょ。めっちゃかわいい。そのまま両手で目をごしごしこすってほしい。子供みたいで抱きしめたくなる」(大学生/21歳)
これはたしかにかわいい。かわい子ぶってどんどんしていくべき。しかしそのとき、手のごしごしで目くそがボロボロこぼれることがないようにしてくださいね。
「夜、居酒屋とかでお酒飲んでるときのあくびは歓迎。『じゃあ、俺んち行こっか?』とか『ホテル行っちゃう?』とかいいやすくなるから」(営業/24歳)
これもあくびをすべき場面ですね。「眠たいから帰ろーよ」のサインでしょうが、カレはきっと「横になってエッチなことしよ」と曲解してくれるはず。ここでもバシバシしていきましょう。
「一緒に部屋にいるとき、彼女が甘えてくっついてきたり、ひざまくらしてきたりしたときに、『安心するー』とか言ってあくびするのはOKでしょ。そういうのを言われるのは嬉しいから」(公務員/26歳)
カレと一緒に部屋でゴロゴロしてるとリラックスしますよね。それを示すためのあくびを大歓迎。「くっついてると眠たくなっちゃう」と思っきりかわいい声で言ってみましょう。
「俺がなんか面白い話をしてるときとか、そういうときにされたらマジで凹む。