【バレンタイン】ピンクでおなじみ『ルビーチョコレート』特集。今年は甘酸っぱい恋の味でアピール! (3/6ページ)

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クリーム状といっても固形のチョコレートボールのようになっていて、キャンディと一緒に少しずつ溶けていく仕様だ。同じ甘酸っぱい味わいなのだが、こちらは甘さ控えめ。酸味が強いわけではないがミックスベリーの甘さに慣れた舌の上に広がるとより際立つような印象を受ける。
形状はよくある丸い玉
少し残念なのは飴玉の味が強くてチョコの味が薄らいでしまうこと。せっかくのルビーカカオの味が中和されている。もちろんこのチョコとキャンディの共存こそが本商品の特徴なのだが、チョコの量が少なくすぐに元の味に戻るのが残念だ。
中にはルビーチョコクリーム入り
本命チョコにはおすすめできないが、職場や友人同士に配るにはぴったりの1品。全国のローソン限定で発売中。※店舗により取り扱いなしの場合有り。

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■カレ・ド・ショコラ<ルビーカカオ>
次は、森永製菓株式会社の『カレ・ド・ショコラ<ルビーカカオ>』(18枚入り・希望小売価格 税抜370円・2020年1月14日発売)を検証しよう。「カレ・ド・ショコラ」は同社がチョコレートの完成形として販売するチョコレートシリーズのこと。薄い四角のチョコレートのピースには、香り、口どけ、味わいを楽しめるように試行錯誤された工夫が詰め込まれている。例えば側面の傾斜は口当たりをよくするためにつけられているのだ。

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