
一口飲んでみると、グレープフルーツよりも先にウオッカの味が先に来る。鼻を抜ける感じが、8%よりも高いアルコール度数を錯覚させた。後味の苦味はグレープフルーツの風味と言われたらそんな気もするが、アルコールの苦味。果汁感よりも酒感が勝るので、これは酔える缶チューハイだ。炭酸の刺激も相まって、強い酒が好きな人に良さそうではあるが…。

既存版の缶を開けると、復刻版よりもグレープフルーツの香りが強い。スッキリとしたいい香りだ。グラスに注ぐと、白濁している。照らし合わせてみると、果汁は3.7%と同じだ。既存版はアルコール度数が9%と、復刻版よりも高めになっている。カロリーは復刻版の63kcalに比べて低く、55kcal(100ml当たり)。
一口飲んでみると、復刻版よりもグレープフルーツの果汁感がある。比べてみると、口に含んだ炭酸が柔らかい。アルコール度数が高くなったにも関わらず、苦味にもフルーティーさを感じられる。復刻版よりも果汁の甘さがあって飲みやすい。しかし飲み進めると、フワフワした気分になる。しっかり酔えそうだ。

そこまで変わりないと思っていた「氷結®︎」シリーズが、ここまで違いがあるとは思わなかった。どちらも復刻版は、酒の味が強い。しかし既存品は、果汁感や甘味が増していて、飲みやすくなっている。確かに、美味しく進化していた!
『キリン 氷結®️ 復刻版シチリア産レモン(期間限定)/キリン 氷結®️ストロング 復刻版グレープフルーツ(期間限定)』(1缶500mlもアリ)は、全国のコンビニ、スーパーなどで今年2月12日から期間限定発売。違いを楽しむチャンス!