禁煙したら20万円!?「健康経営」推進の福利厚生とは? (1/3ページ)
J&Jグループの調べによると健康経営の投資は3倍の投資効果があり、今注目を集めています。株式会社武蔵野(東京都小金井市)では、「禁煙手当」「有給消化日」などの制度を導入し、社員の健康に一歩踏み込む経営に取り組んでいます。
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■禁煙手当20万円!?一風変わった福利厚生の狙いとは?
今、注目を集めている「健康経営」。
武蔵野は今期「健康経営に関する方針」を策定し、
社員の心と体の健康に一歩踏み込む経営を進めています。
2018年には、受動喫煙対策の一環として改正健康増進法が成立しました。
一方武蔵野では、20年前から全管理職に禁煙を義務付けています。
また、タバコを吸わない社員には「禁煙手当」として年間最大20万円支給しています。
タバコを吸うことで起こる病気のリスクを下げ、
会社の人的損失と保険費用削減につなげています。
喫煙を罰するのではなく、禁煙して良かったと思えるように
「禁煙手当」という方法で、社内の禁煙化を進めてきました。
その結果として現在、社内喫煙率は0%です。
■「有給消化日」制度を導入しました‼
また近年は少子高齢化の影響もあり、人手不足による長時間労働が課題になっています。
長時間労働には以下のような多くのデメリットがあります。