『恋はつづくよ』、医療現場の裏事情に「公私混同しすぎ」と批判 「母として共感」の声も (1/2ページ)

リアルライブ

平岩紙
平岩紙

 上白石萌音と佐藤健の主演ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系、毎週火曜日、夜10:00~放送)の第5話が11日に放送され、平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。前回第4話の平均視聴率10.6%より1.0%ポイント下回る結果となった。

 本作は、円城寺マキ氏による漫画が原作の実写ドラマだ。ある日、男性医師・天堂浬(てんどうかいり・佐藤)と運命の出会いを果たした佐倉七瀬(さくらななせ・上白石)は、もう一度彼と会うためにナースとなり念願の再会をするも、彼は「魔王」のようにドSなドクターとなっていた。七瀬は浬のキツイ教育に耐えつつ、仕事と恋に全力で向き合っていく――というラブコメディだ。

※以下、ネタバレを含む。

 第5話では、主任ナースの根岸茉莉子(平岩紙)の息子・真司(醍醐虎汰朗)が不整脈で入院することに。真司と年が近く、早々に打ち解けた七瀬は真司のアブレーション治療の介助を希望するが、母である根岸は七瀬を介助に指名しないでほしいと浬に懇願する。浬は根岸の気持ちを汲み取り、介助には別のナースを指名し、七瀬はショックを受ける。しかし、いざアブレーションが始まると、真司の容体は急変。手術室の前に駆け付けた七瀬は、真司が喘息持ちの可能性を指摘し、それを聞いた浬は七瀬を介助のメンバーとして急遽引き入れる。結果、真司のアブレーションは無事終わり、根岸は七瀬に謝罪し、感謝の言葉を伝えるのだった。

 今回、主任ナースの根岸が七瀬をアブレーションの介助から外してほしいと訴えたことに対し、視聴者からは賛否両論の声が挙がっている。SNS上では、視聴者から「確かに根岸さんはいつも七瀬のドジっぷりを目の当たりにしてるから、断りたくもなるよね」「自分が母親だったら絶対同じことしてる。やっぱり自分の子どもはベテランのナースに看てもらいたい」と根岸に共感する声が挙がっている。一方で、「主任、いつも勇者ちゃんとか可愛がってるのに…やっぱり上辺だけの関係なんだね」「ほかの患者なら七瀬が介助してもOKってこと?それって看護師としてどうなの?」「根岸さん、公私混同しすぎじゃない?謝られたとしても、もう信頼できなくなるわ」という批判の声も集まっている。

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