郵便局で切手の販売がキャッシュレス化されました。ので、『キャッシュレス生活、1年やってみた 結局、どうするのが一番いいんですか?』(祥伝社刊)を補完します (5/7ページ)
郵便局ではキャッシュレス化に向けた従業員教育もされているようで、どこの局でもスムーズに買い物ができました。上司が念のために、チラチラとのぞきにくる様子が微笑ましいですが、どこの局でも問題なくキャッシュレス決済が使えるようになっていました。
東京以外は各都道府県で1局のみになっているようですので、出張の合間をぬって各地域の状況をまたレポートしたいと思います。
使えるキャッシュレス手段は、一般的なクレジットカードです。私の使っているAMEXのコンタクトレス決済を使ったところ、問題なくタッチ決済で記念切手を買うことができました。AMEXですと、1%還元で切手を買えることになりました。
電子マネーは、Suica、WAONが利用できます。SuicaはJREカードからのチャージで1.5%還元。WAONだとイオンカードからのチャージで0.5%還元になります。問題なく、決済が終了しました。
QRコード決済は、書籍中でも必ず残ると記載したPayPayにも対応しています。提携を発表しているLINEPayでも決済できます。PayPayだと還元率は1.5%です。現状の通常還元率だと、PayPayで支払うのが最も有利な還元率になります。
auPay、楽天Pay、d払いでも支払いが可能です。auPayは2020年2月に毎週10億円の20%還元キャンペーンを実施していましたが、郵便局でも対象でした。2520円分の記念切手を購入しましたが、480円分還元される予定です。この手の大幅還元がされる場合は、差額益を狙った切手の購入とオークションや金券ショップへの転売が懸念されます。キャンペーンがない場合は、各QRコード決済サービスの通常還元率になるはずです。
したがって、自身の使っている決済サービスをうまく使っていけば郵便局もお得に利用できるようになりました。
記念切手を自由に買えるようになったことで、記念切手に合った封筒で送りたいという欲求が湧いてきました。そこで、自分でデザインして、A4用紙に印刷して折ると封筒のようにできる技があることを知り、自分で作ってみました。