川口春奈が“参戦”したYouTube動画に「美人はこんなにも間が持つ」激賞続々

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川口春奈が“参戦”したYouTube動画に「美人はこんなにも間が持つ」激賞続々

 現役大河女優としては、初のユーチューバーが誕生した!20年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で帰蝶(濃姫)役を好演している女優〈川口春奈〉である。

 YouTubeチャンネル「川口春奈オフィシャルはーちゃんねる」の初回は1月31日にライブ配信された。この中でYouTubeを始めたきっかけを川口は、「自分のいろんな姿を見ていただけたり、コメントをいただいたりとかしてみなさんとつながれるツールになればいいなと思います」と、ビールグラスを片手にほんのり頬を赤く染めて語り、〈大河女優の破壊力ヤバすぎる。美人の基準が全く違う〉〈女性ユーチューバーに格の違いを見せつける女〉と、視聴者の賛辞が飛び交い、視聴回数は108万回を突破した。

 投稿としては初となる2月2日〈実家でお母さんに会ってきた!〉では、実家の長崎県五島列島に帰郷した際の川口の自撮り映像が流れ、「素の部分や飾らない一面をここでお見せできたらなと思います」とあらためてユーチューバーとしての意気込みを語った。

 投稿の映像は、食事の用意をするために母親の運転する車でスーパーに買い出しに向かう途中、「(タコのマリネなら)意外とそんな…面倒臭くないやろ?」と何げなく母親に向けて方言を使ったり、赤ん坊の甥っ子(川口の姉の息子)の登場に「ただいーまっ」と子供をあやすようなイントネーションで話しかけたりと、ふだん見ることのできない川口の〈素〉を披露している。

〈美人ってこんなにも絵(画)が持つんだな〉〈正面、横、斜め下と、どの角度から見ても美人〉とまたも川口の超絶美人度を絶賛するコメントが相次ぎ、2月10日には、視聴回数は387万回を超え、チャンネル登録者数は一週間で45万人に迫る勢いだ。

 今後、川口はどのような飾らない姿を見せてくれるのだろうか?19年末には総合格闘家の矢地祐介との熱愛報道もあり、公私ともにノリにノッた今年の川口からは、どうにも目が離せそうにない。

(ユーチューブライター・所ひで)

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