シンプルだけど絶対嬉しい!男子がつい「キュンっ」となるセリフ・4つ (1/2ページ)
いろいろと奇抜なテクニックを駆使して男子にアプローチをするのも大事だけど、やっぱり大事なのは基本です。
細かすぎるテクニックでは、男子のほうがそれに気づかないこともありますし、シンプルでわかりやすいテクは、それだけ効き目も大きいです。
そこで今回は、20代男子30人に「男子が女子から言われるとつい『キュンっ』としてしまうシンプルなセリフ」について聞いてみました。
「トイレ行ったり、ちょっとした買い出しに行くときに毎回わざわざ『行ってらっしゃーい』って声をかけてくれる女子が好き。こまめで優しい子だなって感じがするから」(公務員/25才)
これを言ったら、セットで「お帰り」と言ってあげるのも大事です。みんなで一緒にいるとき、突然どこかにいなくなっても全然気付かれない人もいますが、これって結構さみしいですよね。
「行ってらっしゃい」と「お帰り」を言ってあげることで、カレをしっかりと意識していることを伝えましょう。
「俺が疲れてる顔をしてるとき、それを目ざとく気づいて『お疲れ』って言ってくれる女子はありがたい。その一言だけでも、だいぶ楽になるんだよなー」(専門学校生/20才)
大人になるとみんなやる、あいさつ代わりの「お疲れ」とは違います。本当の意味での「お疲れさま」を言えることが大事なんです。
たまには心を込めて、あたたかい気持ちでこのセリフを言ってみましょう。きっとカレも普段聞き慣れたものとの違いを感じて、ほっこりしてくれるはず。
「今どき、いちいちLINEとかするのに許可を取ってくる子は珍しいけど、なんか楽しみにしてくれてるんだなーってわかって嬉しくなっちゃう。