神楽坂恵「昼ドラ爆胸不貞」VS広瀬すず「封印CM」!/妖艶「放送事故」大全(1) (1/2ページ)
十分に練られたストーリーと演出でありながら、オンエア直後に「予期せぬ事態」が発覚! ドラマにもCMにも、想定外の激艶事件は潜んでいた。
まずはドラマ篇だが、あえて「放送事故を狙った」というのは、昨年3月にオンエアされた「~元気の出るごはん~タチ喰い!」(テレビ東京系)だ。企画を手がけたライターの尾谷幸憲氏によれば、艶ビデオ監督のカンパニー松尾氏が「グラドルを1話完結で撮る」といい、カラミや脱ぎのない艶ビデオのようなものだったとか。
出色だったのは、日本一艶っぽいグラドルとして人気の森咲智美(27)を主演に迎えた回でのこと。尾谷氏によれば、妖艶な既婚女性という設定で、買い物をする後ろ姿では、下にはく肌着のラインくっきりのところを追いかけるという。
「料理をする時は前かがみで、胸がパックリ。さらに料理した物を見て『こんな大きいの、お口に入らな~い』の挑発的なセリフもあって、抗議の電話が殺到しました」(尾谷氏)
以降の再放送やソフト化もなく、狙いどおりの「放送事故作品」となってしまったようだ。
さて、真っ昼間から濃厚シーンの連続となったのが「幸せの時間」(12年、フジテレビ系)だ。不貞がテーマの原作だけに、第1話が始まって2分後には早くも「オフィス内交わり」や「テーブル下の口技を喚起」するシーンが登場。
これに主人公の不貞相手役となる神楽坂恵(38)が、Iカップの膨らみもあらわに、禁断の情事を熱演。
地上波ドラマで、しかも昼の時間帯では久々の快挙だったが、一部で抗議が相次いだ。回を追うごとに、艶シーンは皆無になってしまったが‥‥。
では、真にテレビコードの枠を超えてしまった情愛ドラマは何か? 圧巻だったのは社会現象ともなった「失楽園」(97年、日本テレビ系)だろう。川島なお美(享年54)が古谷一行と不貞の末に心中する既婚女性を演じ、出世作となった。前出の尾谷氏によれば、バストトップも初回からバンバン出して話題になり、最終回は毒入りワインを飲んで最後の交わりに及んで、
「おたがいイッたところで絶命。2つの意味で昇天してしまい、最高視聴率27.3%を記録しました」
川島は再三のベッドシーンに「前張りはしません」との名言を残した。