別れ際に言わないで!彼に一生傷を負わせるトラウマセリフ・4選 (2/2ページ)

ハウコレ

僕の今までの幸せは、僕の一方的なものだった。彼女にとって僕は、ただの穴埋め。代わりを求めていただけ。 もう、なにも考えたくない日々が、しばらく続きました」(20代/アパレル)

こんなこと言われたら立ち直れなさそうですよね。 これは事実だとしてもお墓の中に持っていくつもりで伏せておきましょう。ゼッタイ言っちゃダメって肝に銘じておくべきです!!

■4.「大好きでした。」

「涙目で言われたとき、『ドラマかよ。』って思いました。そしたら僕も、ドラマみたいに、涙止まらなくなってました。 そんな、露骨に、愛してくれていたときと、今の気持ちを比較しないでほしい・・・こっちはまだ、好きなままなのに・・・・・・」(20代/大学生)

うわぁ・・・致命傷ですねこれは。

今冷めている気持ちが余計に印象深くなりますし、さらにおたがい愛していたときの記憶を思い出して、その落差に耐えられなくなるみたいです。

せめて「今までありがとう」って言えば、まだいい想い出として残るという意見はありました。 感謝の言葉でフィナーレを迎えれば、いい恋愛をしたという印象が残るからだそうですよ。

■おわりに

男性は引きずりやすい生き物なので、その心を深くえぐるような一撃を与えないようにした方が、別れた後に未練がましくされることも少なくなるでしょう。 別れ際の言葉には、細心の注意を払ってください!

(大西 薫/ハウコレ)

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