ユニリタ、データ変換・連携基盤構築時における3つの課題を一気に解決するクラウドサービス「データ変換・加工まるっとクラウド」をリリース! (1/3ページ)

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株式会社ユニリタのプレスリリース画像
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株式会社ユニリタ(3800:東証JASDAQ、以下、ユニリタ)は、データ変換・連携基盤構築時における課題を解決するクラウドサービス「データ変換・加工まるっとクラウド」をリリースしました。本サービスは、企業において増え続けるデータマネジメント業務の工数を大幅に削減するものです。

 株式会社ユニリタ(3800:東証JASDAQ、以下、ユニリタ)は、データ変換・連携基盤構築時における課題を解決するクラウドサービス「データ変換・加工まるっとクラウド」をリリースしました。本サービスは、企業において増え続けるデータマネジメント業務の工数を大幅に削減するものです。


 ユニリタは、データウェアハウス(複数システムから必要なデータを収集し、目的別に再構成するための統合データベース)による情報活用や、J-SOX対応、基幹系システムの再構築など、増え続けるデータ連携・統合に関する企業の課題解決のために、業界トップクラスの処理能力を誇る国産ETLツール「Waha! Transformer」(ワッハー・トランスフォーマー)を1999年より提供しています。


 近年、産業界のIT人材不足を背景に「ニーズに対して工数が足りない」「運用保守の面倒を見られない」「専門の技術者がいない」といった企業の声をユニリタにおいても、多くいただくようになりました。これらの企業の課題に応えるべく、ユニリタがリリースした本サービスでは、従来のオンプレミス型でデータ変換・連携基盤を自社で構築、運用する際に発生していた以下の3つの課題を解決します。


【課題と解決策】

◆1.データマネジメント環境の構築

ユニリタが提供する、フルマネージドクラウドサービス「ユニリタクラウドサービス」と「Waha! Transformer」をベースに、データ変換・加工基盤を構築します。

◆2.データ変換・加工処理の設定

データ変換・加工要件に応じた最適なデータ処理の設定および実行を、お客様に代わりユニリタが引き受けます。

◆3.運用業務のアウトソーシング

データ変換・加工基盤全般の運用・保守を始め、設定したデータ処理などの保守もユニリタが引き受けます。

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