恋愛初心者が陥りがち!?男性と距離が縮まらない「ザンネン会話」の特徴 (1/2ページ)
気になる男性との会話では、自分のことも知ってもらいたいし、相手のことも知りたいですよね。でも、何を話したらいいか分からなくて、とりあえず無難な会話に逃げちゃってませんか?
その気持ちはわかりますが、あまりに守りの姿勢を保ってしまうと、せっかく話ができても一向に距離を縮めることが出来ない可能性が!!
そこで今回は、男性との距離を縮められない会話の特徴を紹介いたしましょう。
「仕事で一緒になる人と事務的な話をしたとき、少し話をしようと思うときがあるんですけれど、いつも仕事の話だけで女性が会話を終わらせるんです。
向こうから話してきてくれても、プライベートな話をしちゃダメなのかなって思うくらいに」(30代/IT)
せっかく話す機会があっても、そこにプライベートな話がなければ一向に関係は深まりませんよね。
そのため、話すきっかけとして軽く雑談をすれば、男性側も仕事以外の話をしてもいいのだと感じるため、はじめの壁を壊すことができます!
「たまに話をする女の子、なんか世間話って感じが拭えないんです。天気の話とか、テレビの話とか・・・共通の話題がぜんぜんなくて。踏み込んだ話もしにくいんですよ」(20代/大学生)
世間話は関係を深めていくために重要な会話です。無難でハズレもないからだれとでも一通り話せますからね。
けれど、言い換えれば当たり障りがないからこそ表面的な会話で終わってしまいます。
盛り上がりに欠けるため、ひょっとすると話していてつまらない人だと思われて距離が離れる可能性も!
世間話はあくまで会話の糸口と捉え、そこから共通の話題を見つけていきましょう!
「その場にいない人の話で盛り上がることが多いんです。たしかにおたがいが知ってる相手だから面白かったり驚いたりすることは多いです。