わかってるねー!彼女として覚えておいてあげるとカレが喜ぶこと・5つ (1/2ページ)

ハウコレ

わかってるねー!彼女として覚えておいてあげるとカレが喜ぶこと・5つ



みなさんは、カレのことをどれだけ知っていますか? 大好きな相手だからできるだけたくさん知り尽くしたいと思う人もいれば、知らなくていいことまでは知りたくないって思う人もいるでしょう。

でも、どっちにしても、彼女として必要最小限のことは知っておかないと「お前本当にオレの彼女か?」なんて思われてしまいますよ。 逆に、忘れてしまってもおかしくない些細なことを覚えていると「さすがオレの彼女だね」なんて喜んでもらえるかも。

今回は、20代男子30人に「彼女が覚えてくれていると嬉しいこと」について聞いてみました。

■1.食べ物の好き嫌い

「外でご飯とか食べたとき、『コレおいしそー2人で食べよっか。 あ、でも○○くんの嫌いなの入ってるね、やめよう』とか言ってくれる彼女は、本当にあたたかくて優しい人だなって思う」(商社/25才)

こういうことをされると男子は「いいお嫁さんになりそうだなぁ」なんて思ってしまうのだとか。食生活って、毎日の中でそれくらい重要なことだから、知っておいて損はないです。

■2.彼女にしてほしくない言動

「オレが、彼女にはデートするときにミニスカ履いてほしくないとか、化粧が濃いのは嫌だとか、そういうのを覚えてくれて実践してくれると嬉しいかも」(読者モデル/26才)

カレが思う「理想の彼女像」の型に完全にハマる必要はないけど、自分の好みをちょっとだけカレの理想に合わせてあげるとちょうどいいと思います。重くもないし、ね。

■3.嬉しいことを言ってくれた日

「付き合う前にオレから勇気出して2人でデートに誘った日のこととかをずっと大切に覚えてくれていると、オレも頑張った甲斐があるってもんよ。

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