第3回車いすテニスグローバルチャレンジが開催 (1/3ページ)

バリュープレス

B-ADAPTIVE FOUNDATIONのプレスリリース画像
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2020年1月25日(土)26日(日)の二日間にわたり、第3回車いすテニスグローバルチャレンジが開催されました。今回の会場は、アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチ市のカリフォルニア州立大学ロングビーチ校のテニスコート。ロサンゼルスを拠点に活動するNPO団体B-Adaptive Foundation(BAF)の主催で行われた同イベントには、日本、カナダ、アメリカの各国から合計12名のジュニアの車いすテニス選手が招待され、国際親善試合が行われました。

2020年1月25日(土)26日(日)の二日間にわたり、第3回車いすテニスグローバルチャレンジが開催されました。今回の会場は、アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチ市のカリフォルニア州立大学ロングビーチ校のテニスコート。ロサンゼルスを拠点に活動するNPO団体B-Adaptive Foundation(BAF)の主催で行われた同イベントには、日本、カナダ、アメリカの各国から合計12名のジュニアの車いすテニス選手が招待され、国際親善試合が行われました。


1月21日(火)に現地入りした日本の選手達は約一週間という短い滞在の中で、試合や練習以外にも様々なアクティビティを行いました。


まず1934年、1984年夏季オリンピックの開会式、閉会式会場である、ロサンゼルス・メモリアル・コロシアムを訪問。また、電車を使い、観光地として有名なサンタモニカ、ハリウッドを散策し、リラックスした時間を過ごしました。こうした機会を通じ、日本とは違うバリアフリーの環境を体感し、様々な事を感じてもらいました。

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