頭足類ラヴ!タコやイカの美しすぎる画像と動画 (1/8ページ)
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あまりにユニークな見た目のせいか、海外では悪魔やモンスターのみならず地球外生命体のモデルにされたこともあるイカやタコ。
だが実際に海で暮らす頭足類は、とても優雅で美しく、時には見とれてしまうほどクールでお茶目で魅力的だ。
そんな彼らのとりこになった水中写真家のローレンス・シェーレさんがオーストラリアの海で撮ったイカやタコなどの写真がインスタで話題を呼んでいる。
体色を虹色に変えるイカや大あわてで砂に潜るタコなど、水中でしかみられない彼らの日常を覗いてみよう。
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こちらは海洋生物学者で水中写真家でもあるローレンス・シェーレさんがニューサウスウェールズ州で出会った頭足類やその他の海洋生物だ。
カメラに絡みついたマオリオクトパスと呼ばれるマダコの一種。ニュージーランドを中心に生息する南半球最大のタコで全長1m、体重9kgに達する個体もいる
この投稿をInstagramで見るLAWRENCE SCHEELE(@snorkeldownunder)がシェアした投稿 - 2020年 1月月28日午後7時53分PST
古くから語り継がれているタコ。