会社にかかってくる電話の一次取次サービス「fondesk」が1周年 ~新型コロナ肺炎で広がるテレワーク 会社の代表電話をfondeskで外部化する企業も~ (1/5ページ)

バリュープレス

株式会社うるるのプレスリリース画像
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電話の一次取次サービスfondesk(フォンデスク)が、サービス開始から1周年を迎え、担当者や個人に電話を取り次ぐことができないとお伝えする「転送不可パターン」という新しい応答パターンを選択することができるようになった。fondeskは、オフィスにかかってくる電話の対応を代行し、受けた電話内容をチャットやメールで報告するサービス。新型コロナウィルス肺炎の影響などで急速に広がるテレワーク。経済活動を持続させながらテレワークをするにあたっては複数の課題があり、「会社にかかってくる電話への対応方法」も課題の1つ。中には会社の代表電話を留守電にする企業もあるが、fondeskをご利用頂いて会社へかかってくる電話の一次取次を外部化している企業もある。

株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也、以下「うるる」)が運営する、電話の一次取次サービスfondesk(フォンデスク)が、サービス開始から1周年を迎えたことをお知らせします。fondeskは、オフィスにかかってくる電話の対応を代行し、受けた電話内容をチャット(Slack・Chatwork・Microsoft Teams・LINE)やメールで報告するサービス。2019年2月18日のサービス開始以降、「電話対応をなくし職場を静かな環境にしたい」「受電漏れを防ぎたい」といった企業からご好評を頂いております。


また、1周年記念にあわせて、2月20日より、取次時のオペレーターの対応パターンに関して、取次ぎ先が不在であることを伝える「不在パターン」に加えて、担当者や個人に電話を取り次ぐことができないとお伝えする「転送不可パターン」という新しい応答パターンを選択することができるようになったこともお知らせいたします。
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