AIで脳波を調べることで、個々にあった適切なうつ病の治療が行える可能性(米研究) (3/3ページ)

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・期待されるAIによるうつ病治療
「これで、確実に一歩前に進めることになります」と言うのは、米国国立精神保健研究
所のコンピューター精神医学、神経科学プログラムの専門家ミシェル・フェランテだ。
いつかはそうなると、フェランテは言う。「これは、この分野で最初の将来性のある取り組みなのは明らかです」
この研究は、うつ病患者それぞれにとっての最善の治療法を選択する方法について、研究者たちの理解がやっと進んできたことを示すものだとフェランテは考えている。「我々は確実にその方向に進んでいるのです」
次のステップでは、脳波パターンによって決定された治療で、うつ病患者の症状が本当に改善する可能性が高くなるのかがわかるだろう。さらに、将来の研究では、複数の抗うつ剤で試してみる必要がある。
「わたしたちが欲しいのは、さまざまな治療を識別できるモデルなのです」フェランテは言う。
この研究結果は、『Nature Biotechnology』誌に発表された。
References:npr./ written by konohazuku / edited by parumo