窪田正孝“片岡鶴太郎レベル”激ヤセが心配…「病的」「キラキラ感なし」

まいじつ

窪田正孝“片岡鶴太郎レベル”激ヤセが心配…「病的」「キラキラ感なし」

俳優の窪田正孝が2月23日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。その〝ガリガリ〟過ぎる近影に、多くの視聴者から心配の声が上がっている。

2020年上半期放送のNHK朝の連続テレビ小説『エール』で主演を務める窪田。現在、撮影は「フル稼働ですね」と月曜日から金曜日まで行っている上、一応の休日である土日もバラエティー番組の収録などで〝ほぼ休みナシ〟の働き詰めであることを告白していた。

また、窪田は昨年9月に女優の水川あさみと結婚。生活の変化を問われると、「家でご飯とか食べる楽しみがすごく増えました」などと、微笑ましい新婚生活を垣間見せた。そして、食生活にも変化があったようで、最近では身体のことを考えて肉の代わりに〝大豆ミート〟を食べていることを告白。その効果か、体脂肪率が5%だと明かすと、スタジオでは「10年後には、片岡鶴太郎さんみたいになるのでは」とツッコまれ、本人も大爆笑するのだった。

和気あいあいとした〝痩せイジリ〟であったが、視聴者からは、

《痩せ方が病的だよ》
《痩せ過ぎで老けて見える》
《痩せこけてるだけやん》
《何かキラキラ感がびっくりするくらい消えたよね。前は笑顔が爽やかな人だったのに今は普通な感じ》
《年々痩せてるよね 『ゲゲゲの女房』(NHK)の倉田役とかは普通体型だったのに》
《おじいちゃんみたい》

などと、心配する声が多く上がっている。

注意されるほどの肉好きなのに…

「もともと、『肉に関しては負けないです。誰よりも食べられます』と自信たっぷりに語るほど〝お肉好き〟だった窪田。共演者らと訪れた焼き鳥屋では、店の女将から『そんなに肉を食べたら具合が悪くなっちゃうよ』と注意されるなどのエピソードも合わせ持っています」(芸能ライター)

また、窪田の激ヤセは以前から心配されていたようで…。

「『エール』制作発表記者会見時も、窪田のガリガリ具合が話題になっていました。ドラマのモデルは作曲家・古関裕而ですから、当然、戦時中の話や病床に臥せるシーンも出てくるはず。昨年9月から撮影が開始されていますから、役作りの一環なのかもしれません」(同・ライター)

犬系の〝クシャッ〟とした笑顔が人気の窪田。激ヤセした現在ではその笑顔も多少〝痛々しく〟見えてしまうようだ。

【画像】

Carlos Banyuls / Shutterstock

「窪田正孝“片岡鶴太郎レベル”激ヤセが心配…「病的」「キラキラ感なし」」のページです。デイリーニュースオンラインは、激ヤセ片岡鶴太郎窪田正孝行列のできる法律相談所日本テレビエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧