アイヌ文化の継承・創造発展の拠点となる施設「ウポポイ」のオープンを記念した切手セットが発売 (1/3ページ)

Japaaan

アイヌ文化の継承・創造発展の拠点となる施設「ウポポイ」のオープンを記念した切手セットが発売

4月24日(金)、北海道白老町(しらおいちょう)ポロト湖畔に、アイヌ文化復興・創造の拠点となるナショナルセンター「ウポポイ(民族共生象徴空間)」がオープンします。

この「ウポポイ」のオープンを記念して、日本郵便から特殊切手「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が発売されることになりました。

「ウポポイ」はアイヌ語で「(おおぜいで)歌うこと」を意味しますが、発売される特殊切手のデザインには、アイヌの伝統的な暮らしにちなんだものが描かれています。

マキリ(小刀)
アイヌ文様を彫り込んだ小刀です。動物を解体する、魚をさばく、裁縫をする、木彫品を作るなど多目的に使われ、男女ともに、いつも腰から佩緒(はきお)で提げていました。

イタ(盆)
木製のお盆で、アイヌ文様が彫刻されています。お盆は、食べ物を盛りつける食器のひとつとして使われました。文様は対称的に配置されたものが多く残っています。

ムックリ(口琴)
マウスハープに属するアイヌの伝統的な楽器です。紐を引いて弁を振動させ、口のなかに反響させることによって音を出します。

エムㇱ(刀)とエムㇱアッ(刀帯)
エムㇱは宝刀で、エムㇱアッはアイヌの男性が儀礼の際に、刀を盛装として身につけるための帯のことです。儀礼のほかに、刀を壁や祭壇に掛ける時にも使われました。

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