保護施設の外に子犬と置き手紙。少年が犬を手放さなければならなかった理由(メキシコ) (2/4ページ)

カラパイア





僕はアンドレスで12歳です。母と僕は、飼い犬をここに置くことに決めました。父はこの犬を売ろうとしています。

僕はこの犬を父から守ってやりたいんです。父は、犬を虐待して蹴ったりします。この間も、犬を激しく蹴って、尾を傷つけました。

あなたたちが犬を助けて、世話をしてくれることを願っています。僕のことを犬が忘れないように、犬と一緒に箱にぬいぐるみを入れておきます。


・施設がシェアしたストーリーに大きな反響

 できることなら、大切な犬を手放したくはなかっただろう。しかし、そうする以外に少年の選択肢はなかったようだ。

 必死に犬を守ろうとする思いが手紙からじゅうぶん伝わってきた施設スタッフは、少年が犬を手放さなければならなかった理由に深く心を痛めた。

 そして、このストーリーを写真と共にFacebookでシェアすると、世界中のユーザーらから大きな反響を呼び、「その犬を引き取りたい」というリクエストが300件以上も寄せられたという。

 施設側は、反響の大きさに喜びながらも、このように投稿している。

当施設には、他に120匹の犬がいて、同じく飼い主を探しています。もし、あなたが犬を飼いたいという気持ちを持ってくれるのなら、どうか他の犬にもその目を向けてやってもらえないでしょうか。どの犬も、幸せな家族と愛を待っているのです。
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