グローバルセキュリティ対策のさらなる強化を実現 クラウド型CMS「Connecty CMS on Demand」がWAFオプションの提供を開始 (1/3ページ)

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株式会社コネクティのプレスリリース画像
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株式会社コネクティは、企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していくための基盤となる、弊社クラウド型CMS「Connecty CMS on Demand」において、WAFオプションのサービス提供を開始したことをお知らせいたします。

株式会社コネクティ(本社:東京都港区、代表取締役 服部 恭之、以下コネクティ)は、企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していくための基盤となる、弊社エンタプライズ向けクラウド型CMS(コンテンツマネジメントシステム)「Connecty CMS on Demand(以下CMSoD)」において、WAF (Web Application Firewall) オプションのサービス提供を開始したことをお知らせいたします。


●WAFオプションについて

近年、大規模なサイバー攻撃の増加やハッキングの脅威が高まる中、脆弱性を突いた攻撃によるデータ漏えい被害は甚大なものであり、企業はグローバルセキュリティのリスク管理が急務となっています。


今回、オプションとして追加されたWAFは、Webアプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃を検知・遮断し、バグやデータベースの書き換え、情報漏洩などからサーバを保護するセキュリティシステムです。本サービスがネットワークを経由せず、弊社CMSoDに搭載されることにより、グループ・グローバルに対し、高度なセキュリティレベルを実現しました。さらに、CDNオプションとの組み合わせできるようになり、全世界での高度なセキュリティと高速アクセス環境の両立が可能になりました。


コネクティは、今後もグループ・グローバルに対するサービスを拡充させ、企業のDX推進をサポートしていきます。

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