日本の都市にあわせて作ったインポートベビーカーってどう違う? コンパクトな『ストッケ ビート』は注目のハイクラスベビーカー! (1/3ページ)
北欧ノルウェーで誕生したベビーブランド「ストッケ」。この度、ついに日本の都市に合わせて作られた新しいコンパクトストローラー『ストッケ ビート』が発売となるというのでチェックしてみた!
■都会的でスタイリッシュな暮らしを。『ストッケ ビート』日本上陸!
「親子がもっと近くなる」ことをコンセプトにしたデザインで、ハイチェア「トリップ トラップ」やベビーベッド、抱っこ紐、バウンサーなど数々のベビー用品を生み出す「ストッケ」。シートの高さが調節可能なベビーカー「エクスプローリー」は、感度の高いママたちに人気だ。
株式会社ストッケがこの度発売する『ストッケ ビート』(シート装着時9.5kg・希望小売価格 税抜80,000円・2020年4月8日※直営店先行発売)は、コンパクトにこだわったベビーカー。幅の狭い改札をスムーズに通れて、狭いエレベーターなどではハンドルを折りたためが自分が一歩近づいてコンパクトに。
さらに、ママでも簡単に折りたためて収納もコンパクトになる日本仕様。都会に暮らす赤ちゃんとその家族が、笑顔でおでかけできるようにつくられたベビーカーだ。
新生児から使用可能で、22キロまたは生後48か月頃まで使用できる。「インポートベビーカーはおしゃれで品質がいいけれど、大型で不便じゃないの?」そんな声もまだまだ聞こえる中、「実はすごい」ストッケブランドの魅力をチェック!
まず注目したいのは、狭いマンションの廊下や歩道、駅やバスの改札もするっと通れる「幅」。