巨人・坂本が“女断ち”の理由/プロ野球“裏”キャンプ「激ヤバ事件」(1) (2/2ページ)

Asagei Biz

「キャンプ前には、原辰徳監督(61)の口から新外国人の補強を示唆する発言があり、話題となりましたが、現状、具体的な動きは見受けられません」(スポーツ紙デスク)

 これを絶好のチャンスとしてモノにしたいのが、これまで期待外れだった中島宏之(37)と陽岱鋼(33)の2人だ。中島がオープン戦、陽が紅白戦でそれぞれチーム第1号のホームランを放つなど、さっそくアピールを続けている。

 しかし、チーム内からは冷ややかな目を向けられているようで、

「ほぼベンチが定位置となった2人ですが、ベテランながら率先して声を出しています。ところが、かえって裏目に出てチーム内で浮いているのが現状。2人がポジション争いの最中に境遇を慰め合って結託したのか、キャンプ中はキャッチボールのペアを組んでいるんですが、それが妙に痛々しいんです」(球界関係者)

 どこか、なまぬるいレギュラー争い同様に、原監督の舌鋒もいささかトーンダウンしている。

「原監督の影が薄いんですよ。前に出すぎず、指導者の育成に力を注いでいます。16日のDeNAとのオープン戦でも、元木大介ヘッドコーチ(48)がスタメンから試合中のサインまで采配を振っていた。野球界は、先日逝去したノムさんの教え子がセ・パの現役監督として6人も名を連ねています。そろそろ自身も次のステージ、指導者育成の実績が欲しいのかもしれません」(球界関係者)

 ところが、後継者の最有力である、阿部慎之助2軍監督(40)の「根性野球」には、賛否両論が渦巻いていた。

「どこか牧歌的だった2軍の雰囲気が大きく変わった。監督に注目が集まるおかげで、2軍選手たちも新聞で取り上げられますからね。ただし、練習の厳しさには選手たちも疲労の色を隠しきれない。夜間練習が解禁された時には、思わずタメ息を漏らす選手もいたよ」(球界関係者)

 令和一発目の春季キャンプで昭和に逆戻りした効果がどこまであるか、見ものである。

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