男性が「二度とデートしない!」と決心した最悪デート・4パターン (1/2ページ)
好きな人とデートをした帰り道、あなたが「楽しかった!」と思っていても、彼は「もうこいつとは二度とデートをしない」と思っているかもしれません。相手に「最悪デート」の印象を与えてしまえば、当然次には繋がりません。
そこで今日は、男性に「もう二度とこの子とはデートをしない!」と思わせた最悪デートエピソードについてインタビュー。うっかりやってしまわないよう、注意しましょう!
「デートに行きたいと言われて、車で行ったら駐車場が混んでいたんです。俺が気を使って『先に降りてお店見ていてもイイよ。駐車できたら連絡する』と言ったら『じゃぁ、そうする』と言って、彼女は一人で降りて行ったんです。
そこまでは別にイイんですけど、俺が駐車する前に車に戻ってきて『買い物終わったからもう帰ろう』と言われた時には、俺はアッシー扱いされたのかと思い、内心キレましたね。」(27歳/航空)
女性の買い物に付き合うのが苦手という男性は多いですよね。加えて、我慢して買い物に付き合ったと思ったらデートがそれで終了になった時には「俺の時間を返せ!」と不満に思うよう。
確かに男性からすれば「付き合わされただけ」で、全く楽しくないままデート終了となれば、無理は無いかも。
彼が買い物を楽しんでくれている様子でも、自分の用事だけで終わらせることなく、付き合ってくれたお礼にお茶でもご馳走したり、彼のしたいことに付き合うことも忘れないように。
「『何食べたい?』と聞いても『なんでもイイ』と言うくせに、いざお店に連れて行ったら『もっとキレイなお店が良かった』とか『味、まぁまぁだね』とか言ってくる。しかもお金を払う気がない子もいて、そういう子とは二度と遊びたくないと思いますね。