プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「ダスティ・ローデス」NWA王座を3度戴冠した“アメリカン・ドリーム” (3/3ページ)
しかしながら、ローデスはリック・フレアーに敗れて、来日直前に王座陥落。新王者となったフレアーは、ジャンボ鶴田や天龍源一郎、さらにはテリー・ファンクの挑戦を跳ねのけて王座防衛ロードを突破している。
一方、ローデスは同じ時期に新日へ参戦し、ディック・マードックとのテキサス・アウトローズを復活させて暴れていた。
さて、そこにはいったいどんな駆け引きがあったのか。そうしたことに思い巡らせるのも、昭和プロレスの楽しみの一つであろう。
ダスティ・ローデス
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PROFILE●1945年10月12日〜2015年6月11日(69歳没)。アメリカ合衆国テキサス州出身。
身長187㎝、体重137㎏。得意技/エルボー攻撃、パイルドライバー。
文・脇本深八(元スポーツ紙記者)