『水曜日のダウンタウン』闇が覗いた“ギリギリ企画”TOP3 (3/3ページ)

日刊大衆

「新元号が発表される前にマンション“平成荘”にお笑いコンビ『ななまがり』を缶詰め状態にして、ほぼノーヒントで“令和”を導き出さなければ帰れないという壮絶な企画でした。しかも、序盤でななまがりは“Rは頭文字にならない”、“和は入らない”、“安が入る”と、どんどん正解から遠ざかる推測をしてしまいます。

 しかし、途中で少しずつ“新元号の印象についての街頭インタビュー”や“総画数・頭文字・漢字のどれかが一致していると光る電球”というヒントアイテムが支給され、コンビは少しずつ正解に近づき、総回答数921回、挑戦時間98時間40分で見事に“令和”にたどり着きました。スタジオも最後には一丸となって応援し、報酬としてななまがりはスタジオ出演を果たしましたが、よく考えれば98時間も芸人を拘束しているわけですから、相当ギリギリですよね」

 ちなみに同企画を放送した回は、放送批評懇談会が優れた番組に送る『ギャラクシー賞』にて月間賞を獲得している。

1位:スタッフに2億円を請求する姿にスタジオがドン引き

 タレントが子供の純粋さにどう対応するかが見ものだった2020年1月22日放送放送の『子供からもらった松ぼっくり、家まで持ち帰らざるを得ない説』では、板東英二(79)の、ギリギリアウトな対応が視聴者に話題となった。

「同企画に参加していたバイきんぐ西村もまったく悪びれることなく、子供が宝物だといっていた松ぼっくりを“次のキャンプの着火剤にするつもり”とロケバスで話していた姿が話題になりましたが、板東さんに比べるとまだまだ。

 板東さんはロケ中に駆け寄ってきた親子(仕掛け人)にファンサービスをした後、子供からから”宝物の松ぼっくり”をもらうのですが、彼は別れると、すぐに松ぼっくりを捨ててしまった。しかも、前出の親子が再登場しても写真撮影を拒否。”もう一度握手を”というお願いにも”ご勘弁ください。知らないです”と、取りつく島もなくすぐに立ち去ってしまいました。松ぼっくりを捨てた理由については“宝物は土に還せばいい。使えないものに無駄なことはしない”と持論を展開。この段階ならまだギリギリ“ドライな性格”で済みそうですが、問題はここから。

 一連のロケが偽番組だったことに怒った板東さんは”作り物はテレビやドラマで十分”とドッキリ企画に対する嫌悪感を熱弁。”(テレビで流せない)用語とかを使えば、いらないシーンはカットされる”、“(自分が何を言っても)絶対に使いますか? もし使わなかったら2億円をください”とスタッフに詰め寄り、署名まで求めました。一連の動きを見ていたスタジオの松本さんも“あいつヤベーだろ”とドン引き。放送事故スレスレでしたね」(前同)

 闇には不思議な魅力があるのもまた事実。これからも『水ダウ』は、人の心の闇を掘り出してほしい。

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