ハワイらしいものも店頭から消えた? 新型コロナ感染者ゼロも、マスク品切れペーパーも行列 (1/3ページ)

リアルライブ

画像はイメージです
画像はイメージです

 新型コロナウイルスの感染が世界中で広がっている。日本でも感染者数が日に日に増え続け、マスクだけでなくトイレットペーパーなどの買い占めが発生するなど、生活にも影響が出始めている。

 『BBC』や『Daily Mail』の報道によると、アメリカでも3月に入ってから新型コロナウイルス感染による死者が初めて確認されたという。トランプ大統領は国民に向けて、パニックにならないよう呼び掛けているが、全米各地のスーパーや小売店には客が殺到。日本と同じくトイレットペーパーや、除菌グッズ、さらには缶詰などの食品類までも買い占めが発生しているという。

 アメリカ本土から遠く離れたハワイでは少し事情が異なるようだ。ハワイ州内では3月4日時点でコロナウイルスの感染者が確認されていない事情もあるだろう。観光地や学校は平常通りで、特に外出を控える動きはない。普段と変わらない生活を送っているのが現状だ。

 「ハワイのホノルル市内でマスクを着用している人を見掛けることはほとんどないです。しかし、どのお店もマスクは品切れ状態。そもそも日本のようにマスクを着用する習慣がない。マスクをするのは重病人との考えがあり、在庫も少ないと思います。それでも品切れなので不安に思っている人も多いのでしょう。本土で買えない状態となっている除菌ティッシュやスプレー類は店頭に少ないと感じる程度で、買えないほどではありません」(ホノルル在住日本人)

 食料品などの目立った買い占めは発生していないようだが、トイレットペーパーは3月4日時点で店頭から消えたそうだ。
 「昨日コストコに行ったが、トイレットペーパーを買い求める長い行列ができていた。お店の人がトイレットペーパーを管理しており、1人5個までに制限して必要分を直接カートに入れる対応をしていたが、すぐに在庫が尽きて買えなかった。他のお店にも行ったがトイレットペーパーの棚は空だった」(ホノルルの地元住人)

 ハワイではトイレットペーパーの他に、店頭から消えたものがもう1つある。ペットボトルの水だ。
 「トイレットペーパーとペットボトルの水はお店からなくなりました。ハワイは台風の発生地。台風がハワイを直撃することはほとんどないのですが、地球温暖化の影響で台風が接近することがあります。

「ハワイらしいものも店頭から消えた? 新型コロナ感染者ゼロも、マスク品切れペーパーも行列」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る