新型ウイルス大パニック(2)安倍政権「東京五輪開催是非」で4月解散浮上 (2/2ページ)
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加藤勝信
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永田町
肝心要の総理も、「桜を見る会」ばかりか、IR収賄、検事長の定年延長問題と波状攻撃にホトホト疲れ気味の様子。
報道部デスクが語る。
「このコロナ対策では明らかに官邸の対応が鈍っている。直ちに、中国からの渡航を禁止する措置を取っていれば、ここまで被害が拡大しなかったのは間違いない。中国ではコロナの年内終息は難しいと言われているが、初動に遅れた日本も5〜6月までに宣言できるかどうか。五輪前に無理やり安全宣言を出すことはできるが、発病していない潜在的なコロナ感染者の数は未知なだけに、五輪開催は危ういかも‥‥」
4年に一度の祭典の直前に、あれだけの巨額投資を投げ捨て「で・き・ま・せ・ん」と宣言できるものだろうか。
「実は、永田町ではにわかに解散説が浮上している。解散のお題目は『東京五輪やめますか解散』。安倍総理は憲法改正が大命題であり、東京五輪には特別思い入れはありません。そもそも五輪開催の是非はIOCが下すもので、JOCや東京都に決定権はない。ですから、開会式2カ月前の5月末がリミットになりますが、それに先んじる4月に、国民に五輪開催の是非を問うというプランです」(政策秘書)
戦後最長の在任を更新中の安倍総理。もし実行すれば歴史教科書に残る前代未聞の決断になるのは間違いないだろう。
「政権の危機管理能力が失われた時に災害が来て一気に国民の信用を失う。今まさに民主党政権下で起きた東日本大震災と同じことが起こるかもしれない」(報道部デスク)