これが本当に電車なの? 石川県を走る「花嫁のれん号」はまるで高級料亭 (1/2ページ)

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とさろくさんのツイートより
とさろくさんのツイートより

まるで高級料亭のような観光列車が、石川県内を走っていることをご存じだろうか。

金沢駅から和倉温泉駅の間を運行するその列車の名は、「花嫁のれん」。

結婚する娘の幸せを願って、色鮮やかな暖簾をもたせるという北陸の風習「花嫁のれん」から名付けられている(運行会社のIRいしかわ鉄道公式サイトより)。


とさろくさんのツイートより

石川県の伝統工芸品・輪島塗のような赤い色が、外装にも内装にもふんだんに用いられた花嫁のれん号。その上に色とりどりの花や紅葉、ちょうちょが描かれていて華やかだ。

座席の前には「桜梅の間」とまるで料亭や旅館のような札が掛けられていて、電車の中とは思えない。

こちらの写真を投稿したのは、ツイッターユーザーのとさろく(@ef651036jrf)さん。花嫁のれん号に乗車し、

「これが列車なの凄すぎるでしょ。高級料亭ちゃうぞこれ」
「マジで観光列車の中でも別格やぞ、乗ろう!」

と感想を呟いている。

高級料亭みたいな金沢~和倉温泉の観光列車、花嫁のれん号
マジで観光列車の中でも別格やぞ、乗ろう! pic.twitter.com/LFPkBt305W
- とさろく (@ef651036jrf) March 4, 2020

車内の隅々まで和風

とさろくさんに、「花嫁のれん」のどんなところに魅力を感じたのか聞くと、

「まず、車内に最近の観光列車にありがちな『とりあえず木で暖かみを出す』というようなテーマのマンネリ化が無いんですよね。花嫁のれんは金沢の特徴である加賀友禅などの優美さの雰囲気を車両全体で出すことに強いこだわりを持っていると感じました」

との答え。

JRおでかけネットの「花嫁のれん」紹介ページによると、この車両のコンセプトは「和と美のおもてなし」。

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