彼氏に「ドキドキしない」「色気がない」と思われないために日ごろ実践すべき10のこと (4/5ページ)

ハウコレ



これに関しては、「私はお酒好き。彼はそうでもない」という方限定の内容ですが、もしも当てはまる方がいたら、どうかくれぐれもご注意くださいね。

■お部屋の「生活感」はほどほどに女性からしたら勝手な話ですが、男性は「女性のお部屋」に対してかなり強いあこがれを持っています。

ゴミが落ちていたりしないことはもちろん、洋服が脱ぎ捨てられていたり、先ほどのように下着が見えるところに置いてあったりといった「生活感」は、男性の夢が壊れてしまうと心得ましょう。

彼が自分の部屋に来るのがたとえ何十回目でも、初めてのときみたいに気合いを入れて「かわいいお部屋」にしてあげるのが吉です。■【攻め編】「ドキドキしない」「色気がない」と思われないために

さて、今度は「攻め」「守り」は減点を防ぐためのものでしたが、こちらは「ドキドキの加点」を目指すものです。

■たまには自分からキスいつも彼氏から彼女にやっている愛情表現を、たまに彼女から彼氏にやってあげる。これだけでかなり大きな「ドキドキ」が生まれます。

たとえばキス。

デート終わりにバイバイするとき、「じゃあね~」といつものように笑顔で別れるふりをしつつ、サッと急接近してチュっとして、何事もなかったかのようにバイバイ。

「ドキドキ」にはいろいろなきっかけがありますが、「非日常」はその中でも最上級のもの。

「いつもは彼女からキスしてくれることなんてないのに・・・・・・」という「非日常」は、彼にとってその先一週間くらいずっと忘れられないほど印象的なドキドキになるはずです。

■「~して」とは言え、自分からキスなどの愛情表現をするのはやはり勇気がいります。そこで、いつもどおり彼から愛情表現をしてもらいつつ、同時に彼をいつも以上にドキドキさせる方法がこちらです。

「キスして」「ぎゅってして」みたいに、彼からの愛情表現を「~して」というおねだりで呼び込むのです。
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