明石家さんまもマジギレ!?宮迫博之「YouTube暴走」で2つの危機 (3/3ページ)
しかし、コラボが減ったここ3週間で、宮迫さんの投稿動画再生数は目に見えて減っています。YouTubeの視聴者にとって魅力的なのはあくまでも“コラボ相手”で、宮迫さん本人には、あまり興味がないのでしょう。このままでは、いくら新作動画を投稿しても誰も見ない……ということも十分ありえます」
明暗が分かれた江頭と宮迫
宮迫が伸び悩む一方、江頭2:50(54)の『エガちゃんねる』は絶好調だ。2月15日には、チャンネル数150万人を突破している。
「同じ“テレビが無理でもYouTubeなら”という流れでも、江頭さんと宮迫さんはネットでの扱いが全然違います。宮迫さんは“相方と戻りたい”と語っていたり、“テレビ復帰したい”と思わせるような言動をしているため、“YouTubeを主戦場とは考えていないのではないか”“地上波テレビに戻るための手段”といった良くない印象を抱く視聴者が出てしまうんですよ。動画のクオリティに関しても、“早食い”とか“日用品で実験”とか、どこかで見たような動画ばかりです。
一方の江頭さんの場合、『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』のように、前からインターネット動画に積極的に登場していて、ネット上のファンが多かった。また、『エガちゃんねる』の動画も『股間でペットボトルロケットを止める』、『生の玉ねぎを早食いする』という、自身の持ち味を生かした芸を必死で取り組んでいる姿が大好評。彼はまだ誰ともコラボしていませんが、すべての投稿動画で、再生数は100万回を超えています。過激な動画以外も、本人の人柄が好評で、カラオケで撮影された『カメラの前で初めて歌う! THE BLUE HEARTS“人にやさしく”』は再生数552万超を誇っています」(前同)
3月10日、宮迫は自身のチャンネルでYouTubeを始めて約1か月の心境を告白した。
「宮迫さんは“毎日投稿することがしんどい。なめていたところがあったのかな”と話し、テレビ復帰への足掛けではなく、YouTubeを一生続けていくと決意を語っていましたね。ただ、加えて、“相方が待ってくれているので、僕のことを待ってくれているテレビ関係者、スタッフの方もいらっしゃいますので、そちらに戻れるように頑張っていく気持ちもブレていません”と語りました。これは、宮迫さんの偽らざる本音でしょう。しかし、その気持ちはネットユーザーには届くのでしょうか。テレビへの気持ちを語れば語るほど、ネット民は引いていくと思います」(同)
江頭以外にも、多くの芸人がYouTubeに進出している。テレビだけでなく、YouTubeでも居場所を失ってしまうのか。宮迫の明日はどっちだ――。