明石家さんまもマジギレ!?宮迫博之「YouTube暴走」で2つの危機
3月9日放送の『痛快!明石家電視台』(毎日放送)にて、司会の明石家さんま(64)が、雨上がり決死隊・蛍原徹(52)に、相方の宮迫博之(49)に対する怒りを感じさせるツッコミを行った。
「蛍原さんはトークに詰まった共演者のMr.シャチホコ(26)とみはる(50)をフォローしたのですが、それに対してさんまさんは“その前にYouTube注意せえ!”と、蛍原さんにツッコミ。さらに“誰とコラボしとんねん! お前が注意せえ!”と、明らかに宮迫に対するツッコミをしました。
この場面でのさんまさんは、明らかに口調に苛立ちが混じっていました。宮迫が“闇営業”問題で窮地に陥った際、さんまさんは個人事務所に迎え入れようとしたり、自分の舞台での復帰を模索したりと、宮迫さんのために骨を折ってくれていました。
ところが、宮迫さんは勝手にYouTubeでの復帰を決めたり、CMに出演したり、さんまさんの思惑を外れて完全に暴走しています。そろそろさんまさんも本気で怒っているのではないでしょうか」(芸能記者)
宮迫の動画再生数に異常発生!?
昨年11月にはテレビ関係者を多数招いて「宮迫を囲む会」を主催してくれたさんま。そんな大恩のある大御所を怒らせれば、テレビへの出演は不可能になる。
だが、頼みの綱であるYouTubeでも、宮迫はピンチを迎えているという。
「宮迫さんのチャンネル『宮迫ですッ!』は、登録者数こそ64万人ですが、再生数が徐々に低下しています。宮迫が2000年代に『ワンナイR&R』(フジテレビ系)にて演じていたコントキャラ『轟さん』が登場したコント動画は96万再生ですが、それ以外がほとんど50万を切っている。最低記録は3月8日に投稿された『リンカーンの裏話【宮迫博之の一人喋り】』。番組の裏話を話す動画ですが、再生数は10日時点で12万再生でした。
実父まで引っ張りだしてきて、スナックでカラオケを歌っていましたが、それでも15万再生。奥さんを出演させたものは数字は伸びていますが、やはり“宮迫単独の動画”で再生数が伸びなければ意味がありません。これは、彼がこれまで投稿してきた“コラボ動画”からも察することができます」(ITメディアライター)
YouTube視聴者は”宮迫本人”には興味がない?
宮迫の動画再生数が減り始めたのは、コラボが減ったからだと前出のライターは続ける。
「宮迫さんはチャンネル開設当初、多くの人気YouTuberとコラボすることで再生数・登録者数を稼ぐ作戦に出ていました。『レペゼン地球』や、ヒカル(28)、メンタリストDaiGo(33)など、著名な人物と相乗効果を狙ったのです。
実際にそれぞれ『レペゼン地球』は216万再生、ヒカルは305万再生、DaiGoは97万再生と、かなりの数字。しかし、コラボが減ったここ3週間で、宮迫さんの投稿動画再生数は目に見えて減っています。YouTubeの視聴者にとって魅力的なのはあくまでも“コラボ相手”で、宮迫さん本人には、あまり興味がないのでしょう。このままでは、いくら新作動画を投稿しても誰も見ない……ということも十分ありえます」
明暗が分かれた江頭と宮迫
宮迫が伸び悩む一方、江頭2:50(54)の『エガちゃんねる』は絶好調だ。2月15日には、チャンネル数150万人を突破している。
「同じ“テレビが無理でもYouTubeなら”という流れでも、江頭さんと宮迫さんはネットでの扱いが全然違います。宮迫さんは“相方と戻りたい”と語っていたり、“テレビ復帰したい”と思わせるような言動をしているため、“YouTubeを主戦場とは考えていないのではないか”“地上波テレビに戻るための手段”といった良くない印象を抱く視聴者が出てしまうんですよ。動画のクオリティに関しても、“早食い”とか“日用品で実験”とか、どこかで見たような動画ばかりです。
一方の江頭さんの場合、『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』のように、前からインターネット動画に積極的に登場していて、ネット上のファンが多かった。また、『エガちゃんねる』の動画も『股間でペットボトルロケットを止める』、『生の玉ねぎを早食いする』という、自身の持ち味を生かした芸を必死で取り組んでいる姿が大好評。彼はまだ誰ともコラボしていませんが、すべての投稿動画で、再生数は100万回を超えています。過激な動画以外も、本人の人柄が好評で、カラオケで撮影された『カメラの前で初めて歌う! THE BLUE HEARTS“人にやさしく”』は再生数552万超を誇っています」(前同)
3月10日、宮迫は自身のチャンネルでYouTubeを始めて約1か月の心境を告白した。
「宮迫さんは“毎日投稿することがしんどい。なめていたところがあったのかな”と話し、テレビ復帰への足掛けではなく、YouTubeを一生続けていくと決意を語っていましたね。ただ、加えて、“相方が待ってくれているので、僕のことを待ってくれているテレビ関係者、スタッフの方もいらっしゃいますので、そちらに戻れるように頑張っていく気持ちもブレていません”と語りました。これは、宮迫さんの偽らざる本音でしょう。しかし、その気持ちはネットユーザーには届くのでしょうか。テレビへの気持ちを語れば語るほど、ネット民は引いていくと思います」(同)
江頭以外にも、多くの芸人がYouTubeに進出している。テレビだけでなく、YouTubeでも居場所を失ってしまうのか。宮迫の明日はどっちだ――。